DMM株(dmmkabu)で安心スタート|逆指値&指値で損失の上限を決めるやさしい使い方

DMM株の初心者向けガイド|逆指値で損を抑えて始める投資シリーズ DMM株(NISA)

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「投資に興味はある。でも、大損が怖くて始められない」
「仕事中はチャートを見られない。気づいたら暴落していたらどうしよう…」

その慎重さは正解です。投資未経験者が一歩を踏み出せない理由は、知識不足よりも “損失がどこまで膨らむか分からない恐怖”にあります。

結論:最初に整えるべきは「利益」ではなく“損失の上限”

初心者がまず用意すべきは、銘柄選びでもテクニックでもありません。
「下がったら撤退する」ルールを先に決め、注文を予約しておく仕組みです。

その代表が、DMM株(DMM.com証券)で使える逆指値(ぎゃくさしね)注文
あらかじめ決めた価格に到達したら注文が発注され、損失拡大を抑えるための“自動ブレーキ(予約注文)”として活用できます。

本記事は、DMM株の公式サイト・公式マニュアル・公式アプリなどの一次情報をもとに、
「難しそうで止まっている初心者でも、自分で設定できそうか」を判断できるよう内容を整理したリサーチ記事です。

いきなり取引をすすめる内容ではありません。
「まずは口座を作るだけ」「アプリを触って画面に慣れるだけ」という進め方も想定しています。

※「最短即日」等の表記は、本人確認方法・審査状況等により異なります。公式案内をご確認ください。


投資の最大の敵は「感情」──損切りできない恐怖を“仕組み”で潰す

初心者がやりがちな失敗は、ものすごくシンプルです。

  • 含み損になっても「戻るかも」で放置してしまう
  • 損失が広がり、見たくなくなって判断が遅れる
  • 結果、ダメージが大きくなり「やっぱり投資は怖い」と感じる

これは意志が弱いからではありません。人間の脳は、損失を直視するのが苦手です。
だから「気合いで損切り」ではなく、最初から“撤退ライン”を決めて注文を予約しておく。
これがいちばん現実的で、継続しやすい方法です。

結論:初心者がまず手に入れるべきは、利益ではなく「損失の上限」です。

逆指値注文とは?|株初心者でも分かる仕組み(自動売買ではない)

逆指値注文は、「この価格になったら売る(買う)」を先に決めておく注文方法です。
DMM株のFAQでも、指定価格に到達すると取引所へ発注され、発注後は指値または成行として有効になることが案内されています。

※指定価格に到達しても“その価格での約定を保証するものではなく”、相場急変時などは不利な価格で約定する場合があります。

イメージ(売りの逆指値)

  1. 株を1,000円で買う
  2. 「950円になったら売る」と逆指値(撤退ライン)を設定
  3. 950円に到達すると売り注文が発注される

重要なのでハッキリ書きます。これは「自動売買」ではありません
あくまで自分で決めた条件を予約注文設定として入れておき、条件到達時に注文が発注される仕組みです。

逆指値=自動ブレーキ
  1. 株を買う
  2. 「ここまで下がったら撤退」を決める
  3. 到達したら注文が発注される(※相場急変時は不利約定の可能性あり)

指値注文とは?|DMM株で「待つ」選択ができる基本注文

逆指値が「下がったときの自動ブレーキ」だとしたら、
指値注文は「この価格なら買う・売る」という“待つ注文”です。

DMM株では、成行だけでなく指値注文も使えます。
あらかじめ価格を決めておくことで、画面に張りつかなくても取引できる状態を作れます。
いきなり使いこなす必要はありません。
まずは「こういう選択肢がある」と知っておくだけで十分です。

※相場状況により、指定した価格に到達しない場合は約定しないことがあります。

指値注文(待つ注文)逆指値注文(守る注文)
・この価格なら買う/売る
・価格を決めて待つ注文
・画面に張りつかなくていい
・慣れてきたら使えばOK
・ここまで下がったら撤退
・損失を限定するための注文
・感情に左右されにくい
・初心者はまずこれだけでOK

【実践】DMM株で逆指値のやり方(国内株・現物)3ステップ|スマホ想定

ステップ①:まずは国内株を“現物”で買う(自分のお金の範囲内)

初心者は、まず現物取引からでOKです。買ったらすぐに“守り”を入れます。

ステップ②:「予約注文設定」で“損切(逆指値)”を選ぶ

注文画面で「損切」や「逆指値」などの項目を選び、条件を設定します。
ここで迷ったら、まずは「下がったら撤退する」だけを目的にしてOKです。

ステップ③:「撤退ライン(トリガー)」を入れて確定

最初に決めるのは、利益目標ではなく“撤退ライン”です。
「この損失なら続けられる」という範囲に収めるのが目的です。

  • 撤退ライン=あなたが耐えられる損失の上限
  • そのラインに到達したら、条件に応じて注文が発注される
  • 仕事中でも寝ていても「放置で大怪我」を避けやすくなる

ポイント:逆指値を入れた瞬間、投資が「怖い」から「管理できる」に変わります。

DMM株が“慎重派”に刺さる理由|安心材料が多いから続けやすい

① LINEサポートで「詰まった瞬間」に止まらない

初心者がいちばん離脱するのは、口座開設よりも「注文画面が分からない瞬間」です。
DMM株はLINEで問い合わせができ、受付・回答時間は月〜金 08:30〜21:00(休業日除く)と案内されています。

※LINEは「個人情報・画像の提出」には利用できない旨が案内されています。

② NISA口座なら、取引手数料を抑えやすい(2025年時点)

「手数料で損したくない」人にとって、取引コストは超重要。
DMM株の手数料ページでは、NISA口座は国内株式・米国株式の取引手数料が無料と案内されています。

※対象や条件は変更される場合があります。最新の適用条件・対象範囲は必ず公式でご確認ください。

③ 取引でポイント還元(現金化→口座入金も可能)

DMM株ポイントは、国内株式・米国株式の取引手数料(税抜)の1%が付与され、1pt=1円で現金化→DMM株口座へ入金できる仕組みが案内されています。

※1営業日合算・小数点以下切り捨て等のルールがあります。

【これだけ】口座開設後にやる“最初の1回”チェックリスト

投資が怖い人ほど、最初はこの順番が安心です。

  1. 口座開設(必要情報を登録)
  2. 少額で現物購入(いきなり大きく張らない)
  3. 購入直後に逆指値を設定(撤退ラインを固定)
  4. 分からない点はLINEサポートで確認

ここが獲得の肝:
「投資を始める」より先に、“損を最小限にする準備が整っている状態”を作る。
これが慎重派の最短ルートです。

よくある不安(Q&A)

Q. 逆指値って難しそう。設定ミスが怖いです

最初は「利益を狙う設定」までやらなくて大丈夫です。
まずは“損切(撤退)だけ”を予約注文設定で入れる。これだけで恐怖はかなり減ります。

Q. チャートを見られない会社員でも大丈夫?

逆指値は、条件到達時に注文が発注されます。
もちろん相場状況により想定より不利な価格で約定する可能性はありますが、「放置で大怪我」を避けやすいのが強みです。

Q. 口座開設したら、すぐ入金や取引をしないとダメ?

いいえ。まずは口座を作って、いつでも始められる状態にしておくのが安心です。
「備え」があるだけで、投資への心理的ハードルは下がります。
目的が違うので、最初は「逆指値」だけで十分です。

逆指値は「ここまで下がったら撤退する」という
損失を限定するための注文。
投資が怖い初心者ほど、先に入れておく価値があります。

指値注文は「この価格なら買う・売る」という
待つための注文です。
慣れてきたら使えばOKで、最初から無理に使う必要はありません。

まずは逆指値で“守り”を作り、
余裕が出てきたら指値を検討する。
この順番が安心です。

結論:投資は“勝つ準備”より先に、“負けを限定する準備”をする

  • 逆指値:損失の上限を決める(予約注文=自動ブレーキ)
  • LINEサポート:迷った瞬間に止まらない
  • NISA:手数料を抑えやすい(条件は公式で確認)
  • ポイント:実質コストを軽くしやすい

ここまで整えば、投資は「怖い賭け」ではなく、リスクを抑えながら経験を積む行動になります。

※投資は元本を保証するものではなく、価格変動等により損失が生じる恐れがあります。銘柄の選択や最終的な投資判断は、ご自身の責任において行ってください。

免責事項・投資に関する重要なお知らせ

【情報の正確性と独自性について】
本記事は執筆時点の公開情報をもとに独自に調査し、筆者の見解を交えて作成しています。最新の取引条件・手数料・サービス内容等は変更される場合があります。必ず公式サイトにて一次情報をご確認ください。

【投資のリスクについて】
投資商品は市場変動により損失が生じる可能性があり、元本は保証されません。商品によっては、預け入れた資金以上の損失が発生するリスクもあります。

【最終判断について】
本記事は情報提供を目的としており、特定の売買や投資手法を勧誘・推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。