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「松井証券FXは手数料0円って聞くけど、結局いくらかかるの?」
結論から言うと、松井証券FXは“取引手数料”は無料です。
ただしFXは、手数料とは別にスプレッド(売値と買値の差)やスワップなどの形でコストが発生します。
この記事は、初心者がつまずきやすい“コストの正体”を、図解(文章)+計算例で腹落ちするようにまとめたコスト完全ガイドです。
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結論:松井証券FXのコストはこの3つ。どれが効くかは「取引スタイル」で決まる
「手数料0円」でも、FXのコストは別の形で発生します。
まずは“何がいつ発生するか”を、超シンプルに整理します。
【図解】3つのコストの発生タイミング
① スプレッド:取引した瞬間に発生(ほぼ全員に影響) ② スワップ :ポジションを持ち越すと発生(主に日数×数量で効く) ③ 受渡決済手数料:受渡決済を選んだときだけ発生(普段は出番少なめ)
| コスト | 初心者向けの一言 | 特に気にする人 |
|---|---|---|
| スプレッド | 「買値と売値の差」=取引した瞬間に払う実質コスト | 回数が多い/短期売買/自動売買(回転多め) |
| スワップ | 「持ち越し金利」=保有日数で増減(受け取りも支払いもあり得る) | 数日以上持つ/スイング/長期保有 |
| 受渡決済手数料 | 「受渡決済(外貨の受け渡し)」をする時だけ。差金決済なら出番は少ない | 受渡決済を使う/外貨受渡を利用したい |
① スプレッド:初心者が最初に理解すべき“実質コストの本命”
スプレッドとは?(一言で)
スプレッドは「買う値段(Ask)」と「売る値段(Bid)」の差です。
取引した瞬間に、差の分だけ不利なスタートになるので、これが実質コストになります。
【図解】スプレッドの見え方(イメージ)
売る(Bid)149.998 買う(Ask)150.000 差(Ask - Bid)= 0.002円(=0.2銭) → 取引した瞬間、この差が“コスト”になる
【ロングテール】米ドル/円のスプレッド0.2銭はいつ?→ コアタイム(9時〜翌3時)
松井証券FXは、米ドル/円についてコアタイム(9:00〜翌3:00)を設定し、コアタイムの通常スプレッドを0.2銭としています。
一方、コアタイム以外は相場状況等により変動します。
| 時間帯 | 米ドル/円(通常スプレッド) |
|---|---|
| コアタイム(9:00〜翌3:00) | 0.2銭 |
| コアタイム以外 | 相場状況等により変動 |
初心者の鉄板:最初は「コアタイム中心」で、少額・低レバで練習すると失敗が減ります。
スプレッドが広がりやすいタイミング(年末年始・重要指標・早朝・週明け)
スプレッドは固定ではなく、市場の状況で広がることがあります。特に次の場面は注意です。
- 市場の流動性が低い時間帯(早朝など)
- 重要指標前後
- 週明け
- クリスマス・年末年始
【ロングテール】年末年始は「スプレッド広告表示 適用除外期間」になることがある
クリスマス・年末年始は流動性低下により、状況によってスプレッド拡大/レート更新停止/取引停止の可能性が案内されています。
また、例として2025年12月24日〜2026年1月2日はスプレッド広告表示の適用除外期間とされ、期間中は通常スプレッドでの注文になる旨も明記されています。
初心者の対策:この時期は「ポジションを軽くする」「低レバにする」「余裕資金を厚めにする」で事故が激減します。
スプレッドの“ざっくりコスト計算”(米ドル/円 0.2銭の例)
0.2銭=0.002円です。概算コストはこう考えます。
【式】スプレッド概算コスト
スプレッド(円) × 取引数量(通貨)
- 1,000通貨:0.002円 × 1,000 = 約2円
- 10,000通貨:0.002円 × 10,000 = 約20円
- 100,000通貨:0.002円 × 100,000 = 約200円
自動売買は「スプレッドが積み上がる」ので回数のイメージが超重要
自動売買(リピート注文)は、設定どおりに売買を繰り返すため、裁量より取引回数が増えやすいです。
スプレッドは「1回あたりは小さくても、合計で効いてくる」形になります。
【図解】スプレッドは“回数×数量”で増える
スプレッドコスト(概算)= スプレッド(円) × 数量(通貨) × 回数
例:1,000通貨で1回あたり約2円(0.2銭のとき)
- 1日10回 → 約2円 × 10回 = 約20円/日
- 月20営業日 → 約20円/日 × 20日 = 約400円/月
数量を増やすと一気に増えます。
- 10,000通貨なら10倍 → 約4,000円/月
- 100,000通貨なら100倍 → 約40,000円/月
→ 自動売買の設定・変更・停止を手順通りに:使い方記事
② スワップ:持ち越しで発生する“日数コスト(または収益)”
スワップとは?
スワップポイントは、異なる通貨間の金利差によって発生する金利調整分で、ポジションを翌日に持ち越す際に受け取るか支払う金額です。
【図解】スワップが効く人・効かない人
日中に売買して、その日のうちに決済する人 → スワップの影響は小さめ 数日〜数週間ポジションを持つ人 → スワップが“積み上がる”ので要チェック
【超重要】スワップが「支払い」になることもある
取引する通貨ペアによっては、より高金利の通貨を売る側になるとスワップポイントの支払いが発生する場合があります。
「高金利通貨=必ず得」と決めつけず、方向(買い/売り)込みで確認しましょう。
③ 受渡決済手数料:受渡決済を選ぶときだけ発生(まずは“意味”だけ理解でOK)
受渡決済って何?
FXの決済は、多くの場合は売買の差額で決済する差金決済です。
一方、外貨の受け渡しを行う形が受渡決済で、このときに受渡決済手数料が発生します。
【図解】差金決済と受渡決済
差金決済:損益(差額)だけで決済する(多くの人はこれ) 受渡決済:外貨を実際に受け渡す決済(このとき手数料が発生)
受渡決済手数料はいくら?
松井証券FXでは、取引手数料は無料ですが、受渡決済手数料は通貨別で「約定通貨数量×1〜20円」と明記されています。
初心者はまず差金決済中心でOK。受渡決済を使う場面が出てきたら、その時点で対象通貨の手数料を確認しましょう。
自動売買(リピート注文)のコストは?→ 結論「手数料無料+スプレッド」
松井証券の自動売買では、コストの考え方として取引手数料+自動売買手数料+スプレッドが整理されています。
松井証券は取引手数料・自動売買手数料が無料なので、中心はスプレッドです。
初心者が迷わない「確認手順」:取引前に見るのは3つだけ
- スプレッド:今の時間帯は荒れてない?(最初はコアタイム中心が無難)
- スワップ:受け取り?支払い?(数日持つなら必須)
- イベント:年末年始・重要指標前後は避けられる?
【保存版】初心者のための「失敗しにくい運用の型」テンプレ
FXで一番多い失敗は、「最初から大きく張る」「感情で触る」「回数とコストを見落とす」です。
松井証券FXの強み(1通貨・レバ選択・自動売買)を活かして、“小さく始めて続ける型”をテンプレ化しました。
STEP 1:最初の7日間は練習(目標=慣れる)
- 取引数量:1通貨〜
- レバレッジ:低め(1倍 or 5倍)
- 取引回数:1日0〜1回でOK
STEP 2:取引する時間帯を固定(コストのブレを減らす)
- 推奨:コアタイム中心
- 避けたい:早朝/週明け直後/重要指標直前直後/年末年始
STEP 3:損失ルールを先に決める(感情を排除)
- ルール例:1回で〇円負けたら終了、またはその日2回負けたら終了、など
STEP 4:自動売買は「小さく回して→週1点検→必要なら停止/調整」
- 数量:最小から
- 値幅:細かすぎない(回数が増えすぎるとコストが積み上がる)
- 相場が荒れたら止める(停止ルールを先に決める)
次に読むべき記事(回遊で迷いが消えます)
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FX取引は価格変動やスプレッド拡大等により損失が生じる可能性があり、元本が保証されるものではありません。レバレッジ取引では損失が預け入れた資金以上に拡大する可能性があります。
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