GMOクリック証券FXのIFD-OCO注文を初心者向けに解説|設定手順・テンプレ・指値/逆指値の使い分け

GMOクリック証券FXのIFD-OCO注文について、初心者向けに設定手順やテンプレ例、指値と逆指値の使い分けを解説するアイキャッチ画像 GMOクリック証券FX

※本記事はプロモーション(広告)を含みます。

はじめに|FX初心者が一番つまずくのは「出口が決まっていないこと」

「買い時はわかる。でも、いつ利確すればいい?」
「損切りって、どこに置けばいいの?」

こうした“出口の迷い”が、初心者の致命傷になります。
FXは価格が一瞬で動くため、少しでも迷うと、感情(欲・恐怖)が判断を上書きしてしまいがちです。

そこで活用すべきなのがIFD-OCO注文
これは「入口(エントリー)」と「出口(利確・損切り)」を最初に全部決めてしまう注文です。

結論:初心者が最短で“壊れない”取引を作るなら、まずはIFD-OCOを使えるようになるのが一番早いです。


この記事でわかること

  • IFD・OCO・IFD-OCOの違い(超基本)
  • GMOクリック証券FXでのIFD-OCO手順(スマホ/PC)
  • そのまま使えるテンプレ(目的別)と数字の決め方
  • 初心者がやりがちな失敗パターンと回避チェック
  • 「次に何をすべきか」(ロードマップへ)

目次


IFD・OCO・IFD-OCOの違いとは?初心者でも1分でわかる超基本

注文内容使いどころ
IFD新規注文が約定したら、その後に利確や損切り注文を出す「まず入ってから出口を出す」流れを作りたい
OCO利確と損切りを同時に出し、片方が成立したらもう一方は自動キャンセルすでに持っているポジションの出口を2択で置きたい
IFD-OCO新規注文と同時に、利確・損切りをセットできる初心者に最適(入口と出口を一括で固定できる)

つまりIFD-OCOは、「入る前に、勝っても負けても終わり方が決まっている」注文です。
この“終わり方が決まっている状態”こそ、初心者が最初に作るべき「安全装置」です。


なぜ初心者はIFD-OCOを使うべきか?3つの理由

  1. 感情が入るスキをなくせる
    エントリー後に「どうしよう…」が起きにくい。利確も損切りも最初からセットなので、判断ミスが激減します。
  2. チャートに張り付かなくていい
    仕事中や家事中でも、出口が自動で確定。初心者がやりがちな「見てるほど触って崩す」を防げます。
  3. 逆指値(損切り)が“習慣”になる
    ロスカット頼みではなく、自分のルールで損失をコントロールできるようになります。

ポイント:IFD-OCOは「勝つため」より“壊れないため”の注文です。
勝ち方を探す前に、まずは負け方を小さく固定する。これが最短ルートです。


pipsって何?(数字の見方)初心者でもわかる超入門

※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

大事なのは数字の正解探しではなく、「出口を固定してルールを守る」ことです。pips(ピップス)は、FXで「値動きを数えるための共通単位」です。
結論から言うと、pips=“どれくらい動いたか”を測る目盛りだと思えばOKです。

まずは超ざっくり:ドル円は「0.01円=1pips」

初心者が最初に触ることが多いドル円(USD/JPY)は、だいたい次の感覚で覚えると迷いません。

  • 1pips = 0.01円(1銭)
  • 10pips = 0.10円(10銭)
  • 100pips = 1.00円(1円)

たとえば、ドル円が140.00円 → 140.30円に動いたら、
差は0.30円なので 30pips 動いた、という言い方になります。

pipsドル円の値幅目安140.00円の例
5pips0.05円140.05 / 139.95
10pips0.10円140.10 / 139.90
20pips0.20円140.20 / 139.80
40pips0.40円140.40 / 139.60
100pips1.00円141.00 / 139.00

なぜpipsが必要?「通貨が違っても同じルールで話せる」から

FXはドル円だけでなく、ユーロドル(EUR/USD)など通貨ペアがたくさんあります。
通貨によって「値段の表し方」が違うので、円やドルのままだと比較しにくい。

そこで、どの通貨でも共通で使える“物差し”として pips が使われます。

注意:ユーロドルなど「小数点の位置が違う通貨」もある

ドル円は「0.01円=1pips」が目安ですが、
ユーロドル(EUR/USD)のように小数点が細かい通貨は、表示がこうなります。

  • 例)EUR/USD:1.1000 → 1.1030 なら 30pips

つまり、通貨ペアによって見た目は違っても、
「末尾の数字がどれだけ動いたか」をpipsで数えているイメージです。

「じゃあ、pipsが増えたらいくら儲かるの?」(ここが一番大事)

pipsは「値幅」で、利益は 値幅 × 取引数量(ロット) で決まります。
つまり、同じ+20pipsでも、ロットが大きいほど利益も損失も大きくなります。

初心者はここで混乱しますが、まずはこの感覚でOKです。

  • 同じpips幅でも、ロットが10倍なら損益も10倍
  • だから初心者は 「pips幅」より先に「ロットを小さく固定」 が安全

IFD-OCOでpipsをどう使う?(利確・損切りの考え方)

IFD-OCOでは、入口(エントリー)に対して、

  • 利確:+○pips(利益が出たらここで終わる)
  • 損切り:-○pips(損失が出たらここで止める)

をセットします。

たとえばドル円で、エントリーが140.00円なら…

  • 利確 +20pips → 140.20円
  • 損切り -20pips → 139.80円

この「同幅(±20pips)」は、初心者が“壊れない練習”をする上で非常に強い型です。
最初は欲張らず、まずは「出口を固定して守る」ことが最優先です。

最後に:初心者は「pipsの正解探し」をしない

よくある間違いが、「利確は何pipsが正解ですか?」と正解探しをすること。
相場に正解はないので、初心者はまずこれだけでOKです。

  • 最初は ±20〜±40pips の同幅テンプレで練習
  • ロットは最小固定(いきなり増やさない)
  • 守れた回数を積み上げる(勝率よりルール)

pipsは「値幅の目盛り」。
“いくら増えたか”より先に、“どこで終わるか(出口)”を決めるために使う。
この使い方ができれば、初心者の事故は一気に減ります。


成行・指値・逆指値を最短で理解(IFD-OCOの前提)【深堀】

IFD-OCOを使いこなす前に、必ず理解しておきたいのが成行・指値・逆指値です。
ここが曖昧だと、注文画面で毎回止まり、事故(損切り入れ忘れ・焦って成行・根拠なしエントリー)が増えます。

結論:初心者はまずこの型だけ覚えればOKです。

  • 入口(新規):指値(有利な価格まで待つ)
  • 利確(決済):指値(目標で利益確定)
  • 損切り(決済):逆指値(不利になったら自動で撤退)

まず超重要:指値と逆指値は「どっち向きに動いたら約定するか」が逆

初心者が混乱する最大の原因はここです。
同じ「価格を指定する注文」でも、指値逆指値は「約定する条件」が逆になります。

注文約定する方向(買いの場合)約定する方向(売りの場合)初心者の使い方
指値安くなったら買う高くなったら売る入口と利確
逆指値高くなったら買う安くなったら売る損切り(またはブレイク用)

覚え方:
指値=「得する方向で待つ」
逆指値=「損する方向に行ったら逃げる(or 乗る)」


成行(なりゆき)|「今すぐ入る」注文(最短理解)

成行=価格を指定せず、今のレート付近で即約定させる注文です。

  • メリット:とにかく早い(約定しやすい)
  • デメリット:相場が動いていると思ったより不利な価格で約定することがある(滑り)

初心者の注意:成行は「速さ」と引き換えに、価格のコントロールが弱いです。
特に重要指標の直後急変中は、想定より悪いレートで約定するリスクが上がります。

初心者の結論:最初の練習では成行は基本不要。
どうしても使うなら「デモで操作確認」程度に留めるのが安全です。


指値(さしね)|「有利な価格まで待つ」注文(入口の基本)

指値=自分に有利な価格になったら約定する注文です。
初心者が事故を減らす上で、最も重要な注文がこれ。

例(ドル円が140.20円のとき)
※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

  • 「140.00円まで下がったら買いたい」→ 買い指値 140.00
  • 「140.40円まで上がったら売りたい」→ 売り指値 140.40
  • メリット:高値掴み・安値売りを減らしやすい(落ち着いて入れる)
  • デメリット:価格が来なければ約定しない(=取引できない日がある)

初心者の勘違いを直す:
指値が刺さらないのは失敗ではありません。
むしろ「チャンスが来ていないのに触らない」こと自体が勝ちです。


逆指値(ぎゃくさしね)|「不利になったら逃げる」注文(損切りの命綱)

逆指値=指定した価格に到達したら成行に近い形で約定し、損失を止める注文です。
初心者が退場する原因の多くは「逆指値を入れない(入れ忘れ)」です。

※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

例(140.00円で買った場合)

  • 「139.80円まで下がったら損切り」→ 売り逆指値 139.80
  • メリット:損失を自動で止められる(放置事故を防ぐ)
  • デメリット:急変時は滑り(想定より不利な約定)が起きることがある

初心者の結論:
逆指値を入れない=「事故を起こす前提」で運転するのと同じ。
最初から必ず入れてください(IFD-OCOなら入れ忘れが減ります)。


1枚で完成:成行・指値・逆指値の違い(超まとめ)

種類一言で初心者の使いどころよくある失敗
成行今すぐ入る基本使わない(慣れてから)焦って入る→高値掴み
指値有利な価格まで待つ入口利確の基本刺さらないのに焦って変更
逆指値不利なら逃げる損切りの命綱入れ忘れ/広げて耐える

IFD-OCOに当てはめると「迷いが消える」(初心者の型)

IFD-OCOは、入口と出口をセットにする注文です。初心者のベストな形はこうです。

買いの例(ドル円)

  • 入口(買い指値):140.00
  • 利確(売り指値):140.20(+20pips)
  • 損切り(売り逆指値):139.80(-20pips)

この型のメリット:

  • 入口で焦らない(指値で待つ)
  • 出口で迷わない(利確・損切りが先に決まっている)
  • 損切り入れ忘れが減る(IFD-OCOの強み)

初心者がやりがちな「事故」3つ(これだけ回避)

  1. 成行で焦って入る → 入口は指値で待つ
  2. 損切りを入れない → 逆指値は必ずセット(IFD-OCO推奨)
  3. 負けたくなくて逆指値を広げる → それは損失拡大のスイッチ。基本は取消→戦略見直し

ここまで理解できれば、IFD-OCOの設定は“作業”になります。
次はテンプレ(pips幅)とロット(数量)を小さく固定して、「壊れない練習」を進めましょう。

図解(文章版)|買い・売りで「指値」と「逆指値」の位置が一瞬でわかる

初心者が一番混乱するのはここです。
「買いの指値は下?上?」「売りの逆指値はどっち?」

これ、難しく考えなくてOK。
“今の価格(現在値)”を真ん中に置いて、上下に並べるだけで一発で整理できます。


① 買い(ロング)のとき:指値は下、逆指値は下(損切り)/上(ブレイク)

【前提】いま 140.00円(現在値)とします。
※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

(上) 140.30  ← 利確(売り指値)※利益を確定
      ─────────────────
      140.00  ← 現在値
      ─────────────────
(下) 139.80  ← 損切り(売り逆指値)※負けを止める
  • 買い指値(入口):「安くなったら買う」=現在値より
  • 売り指値(利確):「上がったら利益確定」=現在値より
  • 売り逆指値(損切り):「下がったら逃げる」=現在値より

初心者の基本はこれ:
入口は「買い指値」で待つ。出口は「利確の売り指値」と「損切りの売り逆指値」をセット。


② 売り(ショート)のとき:指値は上、逆指値は上(損切り)/下(ブレイク)

【前提】いま 140.00円(現在値)とします。
※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

(上) 140.20  ← 損切り(買い逆指値)※踏み上げで撤退
      ─────────────────
      140.00  ← 現在値
      ─────────────────
(下) 139.70  ← 利確(買い指値)※利益を確定
  • 売り指値(入口):「高くなったら売る」=現在値より
  • 買い指値(利確):「下がったら利益確定」=現在値より
  • 買い逆指値(損切り):「上がったら逃げる」=現在値より

売りは「上に行ったら負け」なので、損切り(逆指値)は上側に置きます。


③ 3秒で覚える合言葉(これだけで迷わない)

  • 指値=得する方向で待つ(安く買う/高く売る)
  • 逆指値=損する方向で止める(負けを止める)

つまり、こうです:

  • 買い:安く買う(指値は下)/下がったら逃げる(逆指値は下)
  • 売り:高く売る(指値は上)/上がったら逃げる(逆指値は上)

④ IFD-OCOで一番よく使う形(初心者テンプレ)

買いのIFD-OCO(例)

  • 入口:買い指値 140.00
  • 利確:売り指値 140.20(+20pips)
  • 損切り:売り逆指値 139.80(-20pips)

売りのIFD-OCO(例)

  • 入口:売り指値 140.80
  • 利確:買い指値 140.60(+20pips)
  • 損切り:買い逆指値 141.00(-20pips)

この「入口+出口の3点セット」を作れるだけで、初心者の事故(損切り忘れ・利確欲張り・張り付き)が激減します。

ケース別|指値or逆指値の使い分け(レンジ逆張り/ブレイク順張り)

成行・指値・逆指値を理解しても、初心者が次に迷うのがここです。

  • 「結局、入口は指値でいいの?」
  • 「逆指値って損切りだけじゃないの?」
  • 「レンジとブレイクで何が違うの?」

結論:初心者はまずこの使い分けだけ覚えればOKです。

相場の種類入口の基本出口(利確/損切り)初心者のおすすめ
レンジ(往復)指値(待ち伏せ)利確=指値/損切り=逆指値最優先で練習すべき
ブレイク(抜ける)逆指値(勢いに乗る)利確=指値/損切り=逆指値慣れてから・条件が揃った時だけ

① レンジ逆張り(初心者はまずこれ)|入口は「指値」

レンジ相場は、価格が「上と下を行ったり来たり」しやすい状態です。
このときは、安いところで買って、高いところで売る(またはその逆)という考え方がシンプルで、初心者向きです。

なぜ指値?
レンジでは「ここまで来たら反発しやすい」というポイントが作りやすいので、待ち伏せ(指値)がハマります。

買いのレンジ逆張り(例):現在値 140.20 円
※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

(上) 140.50  ← 上限付近(ここは買わない)
      ─────────────────
      140.20  ← 現在値
      ─────────────────
(下) 140.00  ← 買い指値(入口:安くなったら買う)
(下) 140.20  ← 利確(売り指値:戻ったら利益確定)
(下) 139.80  ← 損切り(売り逆指値:下抜けしたら撤退)
  • 入口:買い指値(安くなったら買う)
  • 利確:売り指値(戻ったら確定)
  • 損切り:売り逆指値(下抜けしたら逃げる)

レンジ逆張りのポイント:
「反発する前提」なので、もし抜けたら(下抜け/上抜け)想定が崩れたということ。
だから損切りは逆指値で機械的に撤退が正解です。


② ブレイク順張り(慣れてから・限定)|入口は「逆指値」

ブレイクは、レンジの上限/下限を抜けて走る動きです。
このときは「抜けたら伸びる」ことを狙うので、考え方がレンジと逆になります。

なぜ逆指値?
ブレイクは「抜けたのを確認してから入りたい」ので、
ある価格を超えたら買う(または下回ったら売る)という逆指値が適します。

買いブレイク(例):上限が 140.50 円、現在値 140.30 円
※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

(上) 140.50  ← 上限(ここを超えたら走るかも)
(上) 140.52  ← 買い逆指値(入口:超えたら買う)
      ─────────────────
      140.30  ← 現在値
      ─────────────────
(下) 140.20  ← 損切り(売り逆指値:戻ったら撤退)
(上) 140.80  ← 利確(売り指値:目標で確定)
  • 入口:買い逆指値(上抜けしたら乗る)
  • 損切り:売り逆指値(抜けが嘘なら撤退)
  • 利確:売り指値(目標で確定)

ブレイクの注意点:
初心者がハマりやすいのが「抜けたように見えて戻る(ダマシ)」です。
だからブレイクは必ず損切りを浅めにして、回数で当てにいく考え方になります。
慣れるまで、ブレイクは「いつもやる戦略」ではなく条件が揃った時だけにしましょう。


初心者が迷わない最終結論(コピペOK)

  • レンジっぽい(行ったり来たり)入口は指値(待つ)
  • 抜けて走りそう(上限/下限を突破)入口は逆指値(乗る)
  • どっちかわからない取引しない(これが一番利益に直結)

IFD-OCOに落とし込むと「一生迷わない」

最後に、初心者が実務で迷わない形にしておきます。

レンジ逆張り(入口=指値)でIFD-OCO

  • 新規:指値(安く買う/高く売る)
  • 利確:指値(戻りで確定)
  • 損切り:逆指値(抜けたら撤退)

ブレイク順張り(入口=逆指値)でIFD-OCO

  • 新規:逆指値(抜けたら乗る)
  • 利確:指値(目標で確定)
  • 損切り:逆指値(ダマシで撤退)

これだけ覚えればOKです。
次は「テンプレ(pips幅)」と「ロット(数量)」を最小で固定して、事故らない練習に進みましょう。


GMOクリック証券FXでのIFD-OCO注文手順(スマホ/PC)

スマホアプリの流れ(迷いやすいポイントも含めて)

  1. 通貨ペアを選ぶ
    まずはドル円(USD/JPY)が無難。最初からマイナー通貨に行くと値動きが荒くなりがちです。
  2. 注文画面を開く
    取引画面から「注文」へ進みます。
  3. 注文種別で「IFD-OCO」を選択
    ここが最初の関門。成行/指値の画面にいる場合は、注文種別を切り替えます。
  4. 新規(入口)を入力
    初心者は「指値(待ち伏せ)」がおすすめ。数量は最小ロット(例:1,000通貨)から。
  5. 決済(出口)を入力:利確+損切り
    利確(指値)と損切り(逆指値)をセット。利確だけ入れて損切りを入れないのが典型的な事故パターンです。
  6. 確認→発注
    発注前に「利確」「損切り」が両方入っているか必ず確認。

レンジ?ブレイク?初心者が迷わない「超簡易チェック(YES/NO)」

レンジ逆張り(指値)とブレイク順張り(逆指値)を覚えても、初心者はこうなります。

  • 「今ってレンジ?ブレイク?」
  • 「自信ないけど、とりあえず入っちゃう…」

そこで、判断に迷わないための超簡易チェックを置きます。
難しい分析は不要。まずは“事故を避ける”ための判断だけでOKです。


STEP1:まず見るのはここだけ(1分)

  • 直近の高値・安値(上限・下限)
  • いまの価格が上限/下限に近いか
  • 急に動いてないか(ローソク足がデカい、ニュース直後など)

YES/NOチェック(結論が出る)

Q1. 直近の高値・安値の範囲内で「行ったり来たり」している?

  • YES → レンジの可能性が高い
  • NO → Q2へ

Q2. 上限(高値)または下限(安値)を「明確に抜けた」動きが出た?

  • YES → ブレイクの可能性がある
  • NO → レンジ寄り(ただし無理しない)

Q3. 抜けた直後、勢いが続いている?(ローソク足が伸びる/戻りが浅い)

  • YES → ブレイク順張り検討(ただし損切り浅めで)
  • NO → ダマシの可能性(初心者は見送るのが安全)

判定結果:初心者の「やること」はこれだけ

※以下の数値はイメージです。

判定初心者の基本戦略入口ひとこと
レンジっぽいレンジ逆張り指値待ち伏せで安全に
ブレイクっぽいブレイク順張り(限定)逆指値勢い確認できる時だけ
よくわからない取引しないこれが一番利益に直結

初心者向け:迷った時の最強ルール(コピペOK)

  • レンジかブレイクかわからない日は「ノートだけ」
  • 指標前後・ニュース直後は「触らない」
  • 連敗したら「その日は終了」

補足:このルールを守れるだけで、初心者の退場率は一気に下がります。
「当てる」より先に「壊れない」を優先してください。


IFD-OCOに落とすと迷いが消える

最後に、判断→注文まで迷わない形にしておきます。

  • レンジ判定 → 入口は指値+出口(利確/損切り)をIFD-OCOで固定
  • ブレイク判定 → 入口は逆指値+出口(利確/損切り)をIFD-OCOで固定
  • 不明 → 取引しない(事故回避)

ここまでできれば、初心者でも「今日なにをすればいいか」が迷いません。

PC(ブラウザ/取引ツール)の流れ

  1. 通貨ペアを選択
  2. 注文画面で「IFD-OCO」を選択
  3. 新規:指値/成行+数量
  4. 決済:利確(指値)+損切り(逆指値)
  5. 注文一覧で状態を確認
    「注文が出ているか」「条件が正しいか」を一覧で確認します。

補足:IFD-OCOは「新規注文が約定してから決済注文が有効になる」タイプです。
まずは新規が刺さる(約定する)必要がある点だけ押さえておけばOK。


注文が刺さらない・条件を変えたい時の対処(ここで事故が減る)

IFD-OCOは「一度出したら終わり」ではありません。初心者が安全に使うには、注文一覧での確認と、取消・変更のやり方を知っておくのが大事です。

① 新規注文が刺さらない(約定しない)場合

  • 指値は「価格が来なければ」約定しません。焦って成行に変えるのが典型的な失敗です。
  • まずは「約定しない=チャンスが来ていない」と考え、待つのが正解。
  • どうしても条件を変えるなら、一度取消→出し直しの順で行います。

② 価格が動いて“戦略が崩れた”場合

  • レンジを抜けてトレンドが出た、指標前になった、など「状況が変わったら」取り消す勇気が必要です。
  • 初心者は「取り消し=負け」ではなく、事故回避=勝ちと考えてください。

③ 取消・変更の基本(超シンプル)

  • 未約定(新規が刺さってない):注文一覧から取り消し可能
  • 約定後(ポジション保有中):決済(利確・損切り)注文の変更/取消が可能
  • 「利確だけ残って損切りが消えていないか」を必ず確認(事故の入口です)

シナリオ例|ドル円140.00円のとき(買い・売り両方)

例1:買い(レンジ下限で待つ)

※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

  • 買い指値:140.00円
  • 利確:140.30円(+30pips)
  • 損切り:139.70円(-30pips)

→ エントリー後は放置で、どちらかが自動決済されます。
「利確を欲張って戻される」「損切りできずに耐える」事故が起きにくいのが強み。

例2:売り(レンジ上限で待つ)

※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

  • 売り指値:140.80円
  • 利確:140.50円(+30pips)
  • 損切り:141.10円(-30pips)

→ FXは上でも下でもチャンスがあります。売りでも出口を固定すれば、初心者でもルールを守りやすい。


そのまま使えるIFD-OCOテンプレ(目的別)

※以下の数値はイメージです(相場状況で調整してください)。

タイプ利確損切り目的推奨ユーザー
練習用+20pips-20pips操作と出口固定の習慣化デモ・最初の取引
標準型+40pips-40pipsレンジ逆張りの基本形慣れてきた人
放置型+80〜100pips-50pips忙しい人の放置運用仕事で見れない人

まずは「利確と損切りを同幅」で練習するのがおすすめです。
初心者が壊れる原因は、利確は欲張り・損切りは遅れる、の“非対称”が多いからです。

テンプレをそのまま使っていいの?(答え:最初はOK)

最初から完璧な数字は決められません。なので最初はテンプレでOK。
大事なのは「数字の正解」より、出口を固定してルールを守る練習です。


よくある失敗と対策(初心者はここで差がつく)

  • 損切りが浅すぎて即刈られる
    → 値動きの“ノイズ”で狩られます。まずは20〜40pips程度の幅で練習し、慣れてから微調整。
  • ロットを急に上げる

    → 1回の損失が大きくなると、ルールを守れなくなりま

よくある質問(FAQ)

Q. IFD-OCOと、指値+OCO(手動で出す)の違いは?

A. どちらも出口(利確・損切り)を固定できますが、IFD-OCOは「新規注文(入口)」と「決済(出口)」を最初から1セットで出せるのが違いです。初心者がやりがちな「先に入ってしまい、損切りを入れ忘れる」事故を防ぎやすいのがIFD-OCOの強みです。

Q. IFD-OCOを選べません(注文画面に出てこない)

A. 注文画面の「注文種別」(成行・指値などを切り替える箇所)を確認してください。アプリ/PCで表示の場所が違うことがあります。見当たらない場合は、いったん通貨ペアを選び直し、注文画面を開き直すと表示されることがあります。

Q. IFD-OCOを出したのに、利確・損切りが表示されません

A. IFD-OCOは新規注文が約定してから、利確(指値)と損切り(逆指値)が有効になるタイプです。新規が未約定の間は「出口が見えにくい」ことがあります。注文一覧(詳細)で設定値が入っているか確認しましょう。

Q. 新規注文が刺さらない(約定しない)のは失敗ですか?

A. 失敗ではありません。指値は「有利な価格まで待つ」注文なので、価格が来なければ約定しません。焦って成行に切り替えるほど事故ります。約定しない=チャンス待ちくらいの感覚でOKです。

Q. 途中で利確や損切りの価格を変えたくなったら?

A. 可能ですが、初心者は損切りだけを広げる変更はおすすめしません(損失を大きくする方向に行きやすい)。戦略を変えたいなら、基本は「取消→出し直し」が安全です。

Q. IFD-OCOの損切り(逆指値)は必ずその価格で約定しますか?

A. 相場が急変したり、指標発表でスプレッドが広がると、滑り(スリッページ)で想定より不利な価格で約定することがあります。だからこそ、指標前後は避ける/ロットを小さくするのが鉄則です。

Q. 利確と損切りは同時に約定することはありますか?

A. 通常はありません。OCO(どちらか一方が成立したらもう一方は自動キャンセル)の仕組みなので、利確が成立すれば損切りは消え、損切りが成立すれば利確は消えます。

Q. 取引時間外(メンテ時間)でもIFD-OCOは出せますか?

A. サービスのメンテナンス中や取引時間外は、注文が受け付けられなかったり、受け付けはできても約定は次の取引時間になることがあります。画面に表示される案内(受付可否・発注制限)を優先し、不安なら無理に出さないのが安全です。

Q. 指標の前後はIFD-OCOでも危ない?

A. はい。IFD-OCOでも、指標時は急変・スプレッド拡大・滑りが起きやすいです。初心者は重要指標の前後は新規を控えるだけで事故率が下がります。

Q. どの通貨ペアで練習するのがいいですか?

A. まずはドル円(USD/JPY)が無難です。スプレッドが比較的狭く、情報も多いので練習向き。最初から値動きが荒い通貨に行くと、テンプレ通りに守りにくくなります。

Q. いきなりリアルでやるべき?デモから?

A. 不安があるならデモからでOKです。IFD-OCOは「設定→確認→取消」の操作に慣れるだけで事故率が下がります。迷う人は、先に7日間の手順をまとめたロードマップで順番を確認してから進むのが安全です。

Q. IFD-OCOを出したまま寝ても大丈夫?

A. 出口(利確・損切り)をセットできているなら、張り付く必要は減ります。ただし、指標前後・急変リスクが高い日は避ける、ロットを小さくするなど「安全側」に倒すのが基本です。

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